蒔絵や螺鈿といった漆の加飾技法を活かし、表現しています。主にジュエリー、装身具を制作しています。
松の簪
松かんざし 「松かんざし」/ size:100×55×8mm /素材: 漆、朴、銀粉、silver / 制作年:2011


こちらは松文様のかんざしです。

おめでたい柄の一つである松は、わたしの好きなモチーフの一つです。

漆の黄色と黒色のコントラストが、力強い松のイメージを表現できて、いるか、なあ。


漆の黒というと、漆黒と言われるように、鏡のような黒が思い浮かばれますが、この簪の黒は、「塗り立て」といって、塗ったままの状態で仕上げてあるので、マットな黒になっています。
どこまでも吸い込まれるような艶の漆黒もすきですが、どこかあたたかさのある塗り立ての黒も、魅力的です。



(※金具はsilver製です。)
(※製品は全て木材に漆を塗って、金属粉や貝などにより加飾した、漆製品です。)
(※全ての製品が販売可能です。ご注文、お問い合わせはプロフィールに記載されたメールまで。)
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